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【ABBV銘柄分析】ABBVは米国の研究開発型バイオ医薬品企業【7年連続増配】

【ABBV銘柄分析】ABBVは米国の研究開発型バイオ医薬品企業【7年連続増配】

発芽部長@hatsugagennmaiです。

保有株、米国配当株を中心に企業業績、財政状態、株主還元状況など各指標をグラフ化しています。データソースはMorningstar , Yahoo Financeです。

今回はABBV アッヴイをご紹介します。

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基本情報

英文社名 AbbVie Inc
本社所在地 1 North Waukegan Road North Chicago, IL 60064-6400 USA
電話番号 847 932-7900
設立年月日 2012年4月
代表者名 Mr. Richard A. Gonzalez
業種分類 医療関連 (Health Care)
市場名 NYSE(ニューヨーク証券取引所)
従業員数 30,000人
ウェブサイト www.abbvie.com

アッヴィは米国の研究開発型バイオ医薬品企業。主にC型肝炎、神経学、免疫学、腫瘍学、慢性腎疾患および女性の疾患などの分野における医薬品の開発に取り組む。アボット・ラボラトリーズの研究開発医薬品部門の分離独立に伴い2013年度に設立。主力製品はリウマチ性関節炎や乾癬治療薬「ヒュミラ」など。本社はイリノイ州ノース・シカゴ。(Yahoo Financeより)

地域別売上など

主にアメリカで7割以上の売上を挙げています。主要製品は「Humira」という乾癬治療薬です。

業績

2012年設立以降順調に毎年+10%程度の増収率で売上を伸ばしています。営業利益率は2~3割程度となっており、純利益率も高い水準で推移しています。

キャッシュフロー

会社の成長とともに営業CFとフリーキャッシュフローが年々増えています。いい傾向に思えます。

配当性向

配当性向は6〜7割程度をターゲットにしていると見られます。増配率が高いですね。

 

配当金と配当利回り

EPS>DPSとなっており、利益から配当をしっかり出しております。

先日の2月中旬には以下のレポートを発表しました。

Since the company’s inception in 2013, AbbVie has increased its dividend by 168 percent. AbbVie is a member of the S&P Dividend Aristocrats Index, which tracks companies that have annually increased their dividend for at least 25 consecutive years.

特に後半の文言には「少なくとも25年連続増配狙っていくぜ」と書かれており、今後の増配に期待が持てます。

資産比率、負債純資産比率

純資産が2018年度でマイナスとなっています。自己株式(Treasury stock)の欄が大きくマイナスとなっているため、そのために純資産がマイナスの債務超過となっていると考えられます。PMの分析記事でも触れましたが、メリットとしては、自己株式の取得で流通する株式を減少させ、需給改善により株価の上昇に繋がる施策です。単なる債務超過と捉えない方が適切でしょう。

指標分析

・ROAは純資産マイナスの効果もあり、10%という良好な水準。
・ROEは自社株買いの影響でマイナスとなっているが問題なし。
・財務安全性は良好。
・売上も前年比10%程度で推移しており良好。

過去20年株価

ダウ、NASDAQ、SP500過去5年比較

2018年に最高値を更新しましたが、2019年に入りやや低迷しています。

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個人的見解

評価:A

10%を超える成長と安定した売上、利益率、キャッシュを誇っています。25年連続増配を宣言していますので、今後の株主貢献意欲に期待したいところです。ヘルスケアセクターで高配当銘柄を保有したい場合は有力な選択肢の一つになりそうです。

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