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【ENB銘柄分析】 エンブリッジはカナダの石油・ガス輸送企業【23年連続増配】

【ENB銘柄分析】 エンブリッジはカナダの石油・ガス輸送企業【23年連続増配】

発芽部長@hatsugagennmaiです。

保有株、米国配当株を中心に企業業績、財政状態、株主還元状況など各指標をグラフ化しています。データソースはMorningstar , Yahoo Financeです。

今回はENB エンブリッジをご紹介します。

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基本情報

英文社名 Enbridge Inc
本社所在地 Suite 200 425 – 1st Street S.W. Calgary, Alberta T2P 3L8 CAN
電話番号 403 231-3900
設立年月日 1970年4月
代表者名 Mr. Al Monaco,Mr. Al Monaco,Mr. Al Monaco
業種分類 エネルギー (Energy)
市場名 NYSE(ニューヨーク証券取引所)
従業員数 12,000人
ウェブサイト www.enbridge.com

エンブリッジはカナダの石油・ガス輸送企業。北米を中心に世界規模で原油と天然ガスの輸送及び供給事業を展開。主な事業は、原油と液化炭化水素、天然ガスの輸送に使用される原油幹線パイプラインと供給パイプラインの管理と運営。その他に商品マーケティング事業、また、北米を除く2カ所でのエネルギー流通事業を展開。(Yahoo Financeより引用)

マーケット別収益など

地域的にはアメリカが6割、カナダが4割程度であり、原油パイプラインが収益の半分を占めています。

業績

売上は5年で2割程度伸びております。エネルギー供給インフラ企業として石油だけでなく、近年では天然ガスのパイプライン事業も伸びております。

キャッシュフロー

フリーキャッシュフローがあまり潤沢ではないですね。やはりパイプラインの建設は非常に大きな投資が必要であることが理由でしょう。財務CFがプラスということは借り入れをして資金調達を行なっていることが伺えます。この傾向が続くかは今後要注視かと思います。

配当性向

Strong organic growth

Post-2020, a combination of base business growth and $5-6b of annual capital growth will yield a long-term earnings and cash flow growth rate of 5-7%.

Continued commitment to grow DCF and dividend per share at 10% through 2020.

HPには上記のように書かれています。事業成長、年間5,6億ドルの資本成長、長期的収益、5-7%年間成長するキャッシュフローが得られており、2020年に向けてDPSを10%程度をターゲットとしたいそうです。

配当金と配当利回り

ちょっと心配なグラフです。EPS<DPSとなっております。利益以上の配当がされている「タコ足」配当の状態です。またEPSが少しづつ減少しており収益性が低くなっていることがわかります。そこまでして配当に向かわせる理由が米国ではあるのでしょう。

資産比率、負債純資産比率

2017年1月にMidcoast Energy Partnersを1億7000万ドルで買収しました。BSが大きく伸びています。

指標分析

・ROA、ROEともにわるくはない指標。
・流動比率は低い、固定比率はやや高いか。
・営業CFが5年で4倍となるなど、成長性は高い。

悪くない数字だと思います。

過去20年株価

ダウ、NASDAQ、SP500過去5年比較

2015年以降指数からは大きく離れています。キャピタル狙いでの投資は避けるべきでしょう。

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個人的見解

評価:B

収益性は高いと思いますが、やはり「タコ足」配当になっている点が気になります。投資が非常に大きいため高配当企業でありながら、キャッシュフローが安定していない点は今後注意が必要と感じます。安定はしていると思いますので、インカムゲイン狙いの投資には良いのではないでしょうか。

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