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【RCL銘柄分析】 ロイヤル・カリビアン・クルーズは5年で150%成長しているクルーズ会社【8年連続増配】

【RCL銘柄分析】 ロイヤル・カリビアン・クルーズは5年で150%成長しているクルーズ会社【8年連続増配】

発芽部長@hatsugagennmaiです。

保有株、米国配当株を中心に企業業績、財政状態、株主還元状況など各指標をグラフ化しています。データソースはMorningstar , Yahoo Financeです。

今回はRCL ロイヤル・カリビアン・クルーズをご紹介します。

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基本情報

文社名 Royal Caribbean Cruises Ltd
本社所在地 1050 Caribbean Way Miami, FL 33132 USA
電話番号 305 539-6000
設立年月日 1968年
代表者名 Mr. Richard D. Fain
業種分類 サービス (Services)
市場名 NYSE(ニューヨーク証券取引所)
従業員数 77,100人
ウェブサイト www.royalcaribbean.com

ロイヤル・カリビアン・クルーズは米国の大手クルーズ会社。同社はロイヤル・カリビアン、セレブリティ、アザマラクラブ、CDF、TUIクルーズを運航。クルーズ船41隻を所有、寄港地は世界490都市に上る。クルーズ船内でレストラン、カジノ、ギフトショップ、写真撮影、スパ、フィットネス、美術品オークションなどを運営。本社はフロリダ州。(Yahoo Financeより引用)

地域別収益など

昨年のannual report からの引用です。同社は世界中に航路を持つ世界で2番目に大きいクルーズ会社です。北アメリカ向けへの行程が全体の6割を占めています。

業績

過去10年間の売上です。綺麗な右肩上がりとなっています。売上は過去10年で約1.5倍に成長しています。クルーズ会社ということで、おそらく規模の経済が働いているのでしょう。装置産業という面も持って売上が伸びれば伸びるほど利益も上昇する構図になっているようです。

キャッシュフロー

10年のキャッシュフローです。まだまだキャッシュは潤沢ではありませんが、成長フェーズにいると思われます。

In 2018, the Royal Caribbean International and Celebrity Cruises brands announced the “Royal Amplified” and “Celebrity Revolution” modernization programs to upgrade vessels across their fleet.

とあります。クルーズの概念を打ち破る投資を行い滞在魅力を上げる変革を行おうとしていることが投資CF結びつきます。また船舶の購入などの投資も行なっているようです。

配当性向

8年連続増配中ですが、配当性向は3割程度となっております。成長段階にあるため配当性向は低いものの、配当率の伸びが高いですね。

配当金と配当利回り

EPSの伸びが素晴らしいです。それに引っ張られるようにDPSも大きく伸びています。7年間で13倍となっています。すごいですね。

資産比率、負債純資産比率

指標分析

・ROAは良好
・ROEも10%を超えており優良。
・流動比率は著しく低い。(船舶は売りにくいですもんね・・)
・財務の安全性は全般的に低いか。
・しかし、成長率は高い。

過去20年株価

ダウ、NASDAQ、SP500過去5年比較

指数を超えるパフォーマンスを示しています。

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個人的見解

評価:B+

初めてこの会社を知りましたが、北米欧州ではクルーズによる休暇は一般的であり、年々利用率があがっています。一方で新興国ではニーズがまだまだ低く、総じて長期的な成長の機会があると捉えているようです。利回りはそれほど高くはありませんが、中期的にはまだまだ増配余地があるのではないかと感じます。キャピタル・インカム共に狙えそうな銘柄です。サービスセクターに投資したい場合は検討しても良いのではないでしょうか。

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